まずは、英語教育の

理想未来予想図

そして今までの経験上、殆どの親御様が、

ネイティブの英会話スクールに楽しく通われていたお子様が大きくなるにつれ徐々に英会話から

「幼児期からネイティブの英会話スクールに通う」＝「英語が得意になる」

ところが、

中学入学後にお子様が

結局、英語が嫌になってしまったりします。

学校のテストでは英単語の1文字を間違えれば減点されてしまいます。

1問10点配点の場合、4問間違えれば

40点減…

とても英語が得意だと自信が持てなくなるようです。英語だけではなく、他教科の勉強、部活動で忙しくなり、親子共に気持ちの余裕が無くなります。

実際、週一の英会話スクール、小学校の英語授業だけで流暢になるのは残念ながらほぼ無理です。

幼児期には

これが一番重要で、

英語の音、リズムは幼児期でないと習得は難しくなります。歌、ダンスで楽しく身につけるのが一番です。レッスンはネイティブか発音は完璧な日本人講師から受けるのがベスト！絵本は物語が何となく理解できる程度でOK。英文法とかやめましょう(笑)

歌うように「英語の音、リズム」を覚えるのに歌、ダンス、または絵本は最適です♪

② 幼少期はアルファベットには楽しく触れる

いずれ英会話より受験英語に移行するなら尚更アルファベットは必須です。

幼少期はあくまで楽しく！粘土やクラフトアートなどからアルファベットの「形、音」を意識させます。

英会話と受験英語は全く別物です。

英語は喋れなくてもいいからテストで高得点を！

この意識が将来的に、

に繋がってしまうような気がしています。

今は必要なかったとしても、英会話はお子様の将来を豊かにするもの。今後はグローバル化が進み、間違いなく英語が必要になるでしょう。日常の中に英語環境をつくられる事をお勧めいたします。

児童英検